（一財）建設業情報管理センターと（一社）全国建行協は、講演会「これからの建設業界～地域建設産業のあり方及び建設業行政について～」を開催いたします。
　建設産業政策（2017+10）の取りまとめで「地域建設業ワーキンググループ」の座長を務められ、また当財団の「地域建設産業のあり方検討委員会」において座長として過去7道県への提言をまとめられている東京大学公共政策大学院　副院長の大橋弘氏から、これからの地域建設業のあり方についてご講演いただき、併せて国土交通省　土地・建設産業局より本年6月に成立した「新・担い手３法」について、ご説明いただきます。

■日時　令和元年11月22日（金）　13:30～16:30

■会場　TKPガーデンシティPREMIUM仙台西口（ホール７Ａ）　会場アクセス
　　　　仙台市青葉区花京院1-2-15　ソララプラザ ７階

■講演プログラム
　【第一部】　13:40～15:10
　【講演題目】　地域建設業のあり方について
　【講師】　　　東京大学公共政策大学院 副院長　大橋 弘 氏

　【第二部】　15:25～16:25
　【講演題目】　建設産業行政の最近の話題について
　【講師】　　　国土交通省　土地・建設産業局　建設業課
　　　　　　　　建設業政策企画官　平林　 剛　 氏

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